|
最低限、上記内容で述べさせていただいた内容を実行し、
クリアする探偵社を選ぶようにすれば、トラブルに発展することを減らせると思います。 |
|
|
相談・依頼しようかな?と思った探偵社の住所に行ってみましょう。
もしくは、事務所にいくのはちょっと・・という方は
「事務所へ相談へいってもいいですか?」と聞きましょう。
確認後「すいませんがやっぱり○○で・・」
1回は確認してみるべきです。 |
■ なぜ? |
普通の会社としては考えられないかもしれませんが、
正直探偵の世界では実体、存在までもがない会社が当たり前になっています。
中には自宅兼事務所などでまじめに個人でやっておられる探偵社もありますが、
あきらかな「ウソ」「誇大広告」を鵜呑みにはしないようにしましょう。 |
|
|
初めて相談に行く際は、大きなお金や印鑑など
持って行くのはやめましょう。
その場で無理な契約を強制させられることが無くなります。
「料金は振り込み」がBESTでしょう。 |
■ なぜ? |
一部の大手会社や個人探偵で、最近は減ってきてはいますが、
「無理な契約をせまられ、契約するまで帰れない?」場合も未だにあるようです。 |
|
|
最初の相談では名前や住所など詳細は言わない方がいいでしょう。
また電話で問い合わせする時は
始めに“184(イヤヨ)”をつけてから電話しましょう。 |
■ なぜ? |
断ったはずの会社から電話でしつこい営業や、
「依頼してきた事ばらされたくなかったら・・・」など、恐喝まがいな探偵社もあるようです。
しかし、相談の内容もほとんど話さず「料金だけ教えてください!」では
良い探偵社でも多少の予期せぬ事態を考えて余分に見積もる為、
高い料金になる場合もあります。
仮名のままで、内容はより詳しく、
所在地も市町村までは話しておいても問題ないでしょう。 |
|
|
報告はどのように、また対象者に動きがなくても
「調査した証拠」を見せてくれるかなど、相談時に確認しましょう! |
■ なぜ? |
もってのほかですが、「調べたけど、行ったけど、調べてない?!」
という被害をよく聞きます。
実際に調査しているところに依頼者が同行しているわけではないので、
それをいいことウソをつく探偵社もいるのは事実です。 |
|
|
調査を正式に頼む場合は「契約書」は交わし
「領収書」は発行してもらいましょう!
また契約書を交わす際「調査の具体的な内容・料金」
「成功報酬の場合は、成功となる条件」「キャンセル時の扱い」など
明記されているかチェックしましょう。
領収書、振込みの場合は、振込み明細は
料金支払いの証明になりますのでしっかり保管しましょう。 |
■ なぜ? |
探偵社に騙された被害相談に多いのは 「契約書も交わさず料金を支払っていた」ことです。
そういう探偵社にとって恐れるのは「法的手段に訴えられる」ことです。
当然ですが証拠があれば間違いなく負けるのですから。
そういういきさつで悪徳探偵者「契約の証拠をのこさない」傾向が強いようです。 |
|
誠実にコツコツとがんばっている探偵社は多いのですが、
一部の悪徳探偵社がトラブルを起こす為、
探偵業界全体がダークなイメージを持たれているのも現実です。
ですから、依頼しようと考えている方が「失敗しない為の探偵社の選び方」を知って
頂く事は私達、探偵業界にとっても有益なことなのです。 あなたに合う、よい探偵社は必ずあります! |
*ちょっとスイマセン・・・宣伝です。 |
ガルエージェンシー中野南」は上記内容に全て自信があり、
ご依頼していただいた方には
必ず「あなたに頼んでよかった!」と言って頂ける結果をお出しし、
調査後のサポートも徹底的にさせて頂いております。
お気軽にご相談ください。 |
|