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ケース1:浮気調査
相談者 Tさん(主婦・50代) 依頼内容 「最近主人は休日の度に出張と言っては出かける。 様子がおかしいので携帯電話を見ると、いつも発信・着信ともに履歴が削除されている。 本当に仕事なのかはっきりさせたい。」 調査結果 調査日当日、ご主人・T氏は早朝、自宅から大きめのスーツケースを持って出てきた。 T氏は自宅の最寄駅から電車を乗り継ぎ、山手線を2周して時間をつぶす様子。 ようやくU駅で降りたT氏は、コインロッカーにスーツケースを預け、駅の構内でぶらつく。 T氏が携帯電話で話してから数分後、30代の親しげな女性が現れる。 女性とT氏は2人で百貨店に行き、食料品を買い込む。 昼過ぎには都内のシティーホテルに入り、宿泊。翌日は正午近くにホテルから出て、 夜まで観光地で過ごした。 U駅に戻った2人は涙ぐみながら別れ、女性は新幹線にて2時間弱のところに帰宅した。 帰宅するまで女性は涙が止まらない様子であった。 報告・近況 2人の帰宅までの行動と、不倫相手の調査結果を報告。 Tさんは数日間悩んだ後、離婚して慰謝料を取ることを決意する。 弊社で顧問弁護士を紹介し、半年に及ぶ裁判の結果、 夫から750万円、女性から150万円の慰謝料が支払われる事になった。 ケース2:行方調査 相談者 Fさん夫妻(ともに40代) 依頼内容 「高校生の娘が3日前から、朝学校に行ったきり家に帰ってこない。 警察に捜索願を出したが、居ても立ってもいられなくなった。早く何とかして欲しい。」 調査結果 名門女子高校に通う、娘・K子さんが出かけたのは金曜日の朝。 学校には、変わらない様子で授業を受けて帰ったとのこと。 クラスメイトによると、K子さんは真面目でおとなしいという印象で、 いつも、目立たないグループでかたまっていたという。 友人や近所の方に情報を収集したが、有力な目撃談は得られない。 再度自宅を捜索すると、あるミュージシャンのライブチケットを予約した形跡があった。 開催日は前日だったが、ミュージシャンは現在ツアーで全国を回っていて、 当日も地方都市でライブを予定していた。 調査員は急いで会場に向かった。開演1時間前、男性と女性の3人でK子さんが現れた。 調査員が帰るように説得すると、K子さんはどうしてもライブが見たいという事で、 家族に連絡し、一緒に見ることにした。 報告・近況 ライブ終了後、高速バスにてK子さんは調査員とともに家路に向かった。 K子さんは「受験のことでイライラして、真面目にふるまっているのが嫌になった。 新しい仲間に出会って、この4日間は本当に楽しかった。でも、迷惑かけてごめんなさい。」 と言って頭を下げた。 現在、K子さんは無事に卒業し、親元を離れて大学に通っているとの事。 一人暮らしを始めて、親の有難みがよくわかったと電話で話してくれた。 ケース3:結婚調査 相談者 38歳女性 依頼内容 出会い系サイトで知り合ったバツ1男性(48歳 会社社長 年商5億 家、マンション所有) と交際を始める。 3ヵ月後プロポーズをされる。 これから一生を共にするのに、失敗はしたくないので、結婚調査を依頼。 調査結果 56歳 家、マンション(元妻名義)、所有土地(全て抵当に入っている)、借金まみれ。 会社:取締役所長 報告・近況 やはり出会い系はキケン!! ケース4:行方調査 相談者 M子さん(主婦・26歳) 依頼内容 「M子さんが物心つく前に両親が離婚し、母親はそのとき家を出ていってしまっていた。 今回、自分が母親になるということで、一目だけでもいいから実母に会いたい。」 調査結果 調査は、まずM子さんの父親の謄本を洗うことから開始。 そこからM子さんの実母の名前と、実母の父親の住所が判明した。 我々はすぐにこの実母の父親を訪ねた。しかしそこはすでに引き払われていて、 父親の姿はない。転居届けを追っていくと、実母の父親はすでに死亡していて 手がかりは途切れてしまった。 ところが、実母の父親が最後に住んでいた周辺の聞き込みから 実母の姉が近隣のマンションに暮らしているらしいというものだ。 早速、該当マンションの部屋を一軒ずつ当たり、実母の姉を発見。 実母の仕事先を教えてもらうことに成功した。 すぐに連絡を取ると、実母の方でもM子さんのことがずっと気にかかっていたという。 報告・近況 都内のHホテルで、M子さんと実母の対面をセッティング。 10年ぶりに再会した母娘は胸が一杯になったらしく、多くを語らず涙にくれ、 同席していたこちらの目まで涙で潤むほどの感動の対面となった。 探偵という仕事も、まんざら捨てたもんではない。
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